無事、皆様に満足して頂ける結婚式を挙げる事が出来まして・・・
行ってきました、パリ。
5日間ですが、かなりまったりしてきました。
7年前に行った時とは、かなり様変わりしていたかな。
私が行った頃は、まだ通貨がユーロではなく、フランの時代だったので
かなり豊かになったように思えました。
物価もかなり上がってるし・・・。
原油高は日本よりひどいようですね。
私が行った頃は、確かお水は100円もしないで買えたのですが、
今は日本よりも高かったし。
ただ、チップで生活をしている人はかなり減ったみたいでした。
7年前は、トイレのチップを受け取って生活している人や、
ホテルのベッドメイキングなどはチップで生活している人だから、必ず
置いて行ってあげてね、とガイドさんに言われたのですが、
今はお給料みたいで、必ずしもじゃないけど、そういう文化がある国だから
気付いたらあげておいてもいいかもね、くらいでした。
トイレはほとんどが無料で使えたし、公衆トイレは有料のところもあったけど
自販機みたいにコインを入れればOKってかんじだった。
さて、パリに行って感じた事。
良いところ。(・・・なんか宿題みたいな書き出しだな)
・カフェが多い!!
2件に1件はカフェですって言ってもいいくらい多い。
そしてどこもお昼どき、仕事が終わった頃は混んでいる。
パリの人は毎日同じパン屋で朝パンを買い、毎日同じカフェでお茶をするらしい。
えらい保守的な人たちなのかもしれない・・・。
どこもオープンカフェがあって、それが街並にしっくりしていて素敵でした。
パリの人は男女共におしゃべりが大好きっぽい。だからカフェの文化が進んだのかも?
仕事中でも、仲間内でおしゃべりしています。駅員さん同士とか・・・。
ちょっと日本じゃ見られない光景ですよね。でも、楽しそうでした。
ただ、あまりに楽しそうで聞きづらかった・・・。
・街並がキレイ!!
京都もそうだと聞いたことがありますが、景観保護の為に規制があるそうです。
凱旋門やエッフェル塔などなど、市内にたくさんの観光地があるパリでは
景観保護の為に、高い建物を建てる事を禁止しているそうです。
尤も、それも市内のみに適用されるものなので、郊外に建てられちゃうとアウト
なんですけどね・・・。実際、凱旋門の横っちょに近代的なビルが見えます・・・。
電線は全て地中に埋められているのか、電線・電柱はなし。
なので、空がとても広く見えましたよ☆
100年以上前に建てられた石の建物を大切に使い続けているそうです。
地震がないから出来ることらしいのですが、外壁が黒ずんでくると白く清掃
しないといけない(いけないことないかもだけど、見た目が悪い)らしいのですが
それがなかなかの金額らしく、大家さんは借金をしないといけないらしい・・・。
・人が優しい!!
ワタクシのようなカタコトの英語とフランス語を駆使するナゾの東洋人にも
笑顔で対応してくれる・・・これはとっても助かりました。
パリの方はみんな普通に英語も話せるので、通じなそうだな、と感じてくれた
ことは英語にしてくれたりして、なんとかコミュニケーションが取れました・・・。
ただし、挨拶はとっても大切な文化らしく、まずは「ボンジュール!」と
笑顔で言わないと、後の対応は適当になります・・・。
日本人は、知らない人にはあんまり挨拶しないからなあ・・・。
ま、もちろん、中には「なんだコイツ」って眼をする人もいますよ。
それは国に関係なく、どこの国にもいるでしょ。
・ごはんがおいしい!!
イヤ、まあ以前に行ったところが悪すぎたっていうこともあるかもですが
どこに入っても、どんなところで食べてもおいしいです。
マックすらおいしかった。ポテトが日本のと違ったんですね〜。なんか
サワークリームみたいの付けて食べるの。それがおいしかった。
ただ。ボリュームはかなりのものです。ランチでそんなに喰うのか?!
というくらい、かなりの量でした。まあ、向こうの方はランチが3時間くらい
あるそうなので、のんびり食べるんだろうけど。
・人生を楽しんでいらっしゃる
皆ね〜、楽しそうなんですよ。仕事中でも。
週35時間しか働いてはいけない、という法律があるらしく
(これは全ての職業に当てはまるのかは未確認。カフェなどはそうらしい)
夕方6時には、カフェで一杯始めているんですが、気の合う仲間と
楽しそうにおしゃべりして、時々ギャルソンさんも交えちゃったりして
日本人より、人生の楽しみ方はうまいのかもしれないな。
今はサマータイムで、毎日2分づつ日が伸びていっているらしく、
夜9時半でも、こちらの夕方5時くらいの明るさでした。
10時過ぎるとものすごい早さで日が沈んでいく。
観光客は念のため、日がある時間にホテルにお戻りください・・・。
町中は明るいですし、人通りも車通りも多いのですが、念のため・・・。
良くないところ。
・町がキタナイ
さっき、街並がキレイ、と書きましたが、それは景観の話で、
ふと足下を見ると・・・・吸い殻だらけです。
パリは建物の中は全面禁煙なのですが、外だったら歩きタバコもポイ捨ても
OK。地面が灰皿ですって状態なので、み〜んな捨ててます。
そして、日本のように清掃員のような人はいないみたいで、一向にキレイには
なりません。ゴミ箱は町のいたるところにあるのですが、満杯になって
臭くなってたり、いたるところにあるのに、その辺に捨ててあったり、で
その辺の考え方は日本人とは違うようです。
・交通事情はサイアク
交通機関ではなく・・・車の運転&歩行者が、スゴイ。文明国とは思えない・・・。
信号とか、関係ないんですよ、車も人も。赤だろうが行ければ行く。
車も反対車線でも、何も来てなきゃ行く。
要は「事故らなきゃOK」みたいな・・・。信号とか、速度規定とか、ものすごく
しっかりしてる日本からすると、道渡るのもコワイですよ〜。
歩行者信号が青で、渡ってても、隙間見つけて車が突っ込んでくるんだから・・・。
パリで死ぬかと思いました・・・。
あと、駐車違反も多いしね。山手線の内側程度しかないパリですが、やたらと
車の量が多く、空気もちょっと悪いかも、と思いました。
つまり、日本の良いとこ、はパリの悪いとこの逆です。
やっぱり日本人は真面目で几帳面なんですね。自分の仕事はキッチリやる。
だから、どんなところでも清潔だし、危険も少ないんだなあ、と思いました。
海外に行くと、日本との比較が出来て、それが面白い。
日本が一番素晴らしい、とも思わないけど、やっぱり私は日本が一番
住みやすいなあ、と結局その結論に至るわけです。
あちらはかなりのカード社会のようで、駅の券売機はお札使えませんでした。
コインか、ユーロカードのみ。ランチのお支払いもカードで済ましている
人が多かった。やっぱりスリとか、多いって聞いたからあんまり現金は
持たないのかもしれません。
男女共に、バッグは肩掛けタイプばかりで、ハンドバッグや日本の男性のように
ポッケに入れる、っていう人は見かけませんでした。
あと、私が感じたパリっこの謎。
何故、みんなトイレに入った後、石けんで念入りに手を洗うのに、ハンカチを
持っていないのだろうか・・・。老いも若きも、手を洗った後は自然乾燥でした。
何故・・・。
パリのマダム&マドモアゼルは女子トイレが混んでいると、
容赦なく男子トイレに入ります。
男性の方、向こうに行かれてもビックリされないで下さいね。
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