文化・芸術

ミュージカルを観に行く、の巻

火曜日に、「Hedwig and Angry Inch」のミュージカルを
観に行きました。
主演の山本耕史さん、好きなもので。
と、演劇好きなので。そして「Hedwig〜」まだ映画でも
見てないのですが、興味があるので。
今回は、歌手の中村中(あたる)さんとの二人芝居。
といっても台詞の量は、山本耕史さんの方が多いので、
ほぼ一人芝居みたいでしたが。
女装して、バッチリメイクもしてて、露出度の高い服を
着てたのですが、ま〜〜〜・・・・・。
足がキレイ!!!
理想的な形、長さ、そして毛がない(ここが一番)。
剃ったのか、脱毛したのか、元々薄いのか・・・。
おしりもプリンッとしてて、男性にしておくのはもったいない・・・
(こらこら)
色が白くて、キレーなお肌してました。
ボディソープ、何使ってますか?メイク落としは?化粧水は?
と聞きたくなるほど、羨ましい裸体でした。(下は履いてますよ)

共演の中村中さんは、性同一障害で男性の体で生まれた女の子
です。が。
(失礼な言い方かもしれませんが)
あれで元・男性なら、生まれつき女の私の立場は一体・・・・。
と、思ったくらい、キレイだったんです!!!
細いし!!小顔だし!!アゴとかスッキリだし!!
なんかも〜・・・私も女性ホルモン打っとく??みたいなね。
足りないのか、ホルモン。くうっ。
中村中さんが、男の子だけど、女の子ってことは友達から
聞いたのですが、舞台が始まって見てみたら、
私、騙されてんじゃないかと思ったわけです。
元々女の子なんじゃん?って。それか、女の子だけど男の子だっけ?と。
山本耕史さんも、キレーだしさ・・・。
男の人の方が、潜在的なキレイさはあるように思います。
パーツがキレイ、というか。
まつげ長い、とか。お肌キレイとか。
キレイにならなきゃいけないのは女の子なのに。何故だ。
と、いうか芸能人だから?
舞台観に行って、現実に「芸能人」という人を見ると思います。
「あ〜なるほど、地球人じゃないワケね」と。
だって、同じ人間とは思えない。(イヤ思いたくない)
「憧れの〜さん」と同じになるには、骨を削るしかないな、と。

・・・・。
ミュージカルの内容の話をしてなかった・・・。
失礼しました。あまりの衝撃に。
とっても楽しかったです。ちょいちょい笑いもあり。
小技の効いた演出あり、迫力満載の歌ありで。
やっぱり舞台に立つ人はかっこいいですね。憧れます。
いろんな人の思いを・・・う〜ん、うまく言えないけど、
抱えて立ってるかんじがします。
演じている役の思いや、スタッフやファンとか。その演技の向こう側の
もの、というか。関係者でもファンでもなくても、その演技を見た人が
どう感じるかとか、そういうものを抱えているように思えて、すごいな
といつも思います。俳優さんだけではなく、歌手とか、表現者という
人は、プラスの感情もマイナスの感情も、引き受けなくちゃいけなくて
強い人だなあ、と思って、素晴らしいなあ、とか尊敬するなあ、と
思います。

ま、私の勝手な思いで、ご本人たちはどう感じてるか分からないですけど。

自分の仕事に誇りがあって、必死でやっているひとが好きです。
俳優さんや、歌手に限ったことではないですが。

私もそうやって、なにかを成し遂げたいなあ。

ん??やっぱり話がずれてる。
「Hedwig〜」の映画、観たいと思いました。
それから、もっといろいろ考えて生きなくちゃいけないなあ
と思いました。
あ、あとやっぱり演劇大好きです。

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tick,tick・・・BOOM!

で、オール明けに、やっぱり彼女と、なんですが
お芝居を観てきました☆
やっとチケットが取れました・・・♪

ジョナサン・ラーソン作曲、吉川徹監督作品、「tick,tick・・・BOOM!」
主演は山本耕史さん、愛内里菜さん、Mr.ゲイリー・アドキンス。
前にもちょこっとお話しましたが、山本耕史さん、好きなので・・・。
という理由と、単純にお芝居が大好きっていうのもあるし、
ジョナサン・ラーソンの作品を観てみたかったんですよね。
最近映画化にもなった「RENT」というブロードウェイ・ミュージカルの
作者でもあります。

やっぱり、お芝居は最高です!!!
役者さんってすごいですよねえ。歌って、踊って、お芝居もして。
エンターティナーでないと出来ないお仕事ですよね。
華も、あのステージに立てるだけの才能と、根性が欲しかったなあ。
あ、あとチャンスと、外見の美しさ、インパクト性?
私のような凡人には、遠い世界ですねえ・・・・。

山本耕史さん、今日お誕生日でした。
そのためファンの方もたくさん来ていらっしゃいました。
公演後に、カーテンコールに応えた際、「ありがとうございました」と
一言付け足されたのですが、会場中から「おめでとう!!」の
黄色い声援が。なんだか久しぶりにファンの声援を聞きました。
基本的にお芝居ではそういう声、ないので。
学生時代に何回か行ったライブの感じを思い出して懐かしかったです。

楽しかった。また行こう。

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ふるいものずき。

前回浴衣の話をバシバシとしましたが、その流れのままに、
文化のお話をしたいと思います。

とは言っても堅苦しいものではなく、ただ私の好みの話なのですが。
私は昔から、古いものが好き。
お寺とか、神社とか、歴史があればあるほど惹かれます。
何故なのかは、自分でも分かりません。
「オーラの泉」風に言うと、前世とか関係あるのかな・・・
なんてロマンチックな事も思っていますが。
多分、私の父の影響が強いような気がします。
私の父は歴史好きのクラシック好き。
おかげで私も同じ好みになっています。
夕食のあとの家族のおしゃべりでは、大体が歴史の話。
休みの日に父の部屋に流れているのは、クラシック。
そんな環境で育ったおかげで、私は女の子にしては珍しく
歴史好きに育ちました。

「世界史」も好きですが、最近は「まずは自国から・・・」と
思って日本の歴史を学ぶのが好きです。
とは言っても、情報源は本になってしまうのですが・・・。
好きな歴史上の人物は、源義経と土方歳三。

源義経は学生の時、日本史を勉強した時から好きだったのですが、
私の好きな司馬遼太郎の小説を読んでから、さらに好きに
なりました。
なんというか・・・不器用な人だったんだろうなあ、と思います。
きちんと愛された記憶がないから、人との接し方が分からない、
かわいそうな人だったんだなあ、と。
大人になっても、子供のような部分があって、かわいらしくもあり、
寂しい人でもあるように思います。

土方歳三は、きっかけは邪道かもしれませんが大河ドラマ。
土方役をされていた山本耕史さんが元々好きだった、というのも
あるのですが、大河をきっかけに新撰組の小説を読んで好きになりました。
この人も不器用な人だったように思います。
近藤勇を絶対善にするために、悪い事は全部自分が背負って。
元々短気なところはあったようですが、男として素晴しいと思います。
自分は悪人になりきって、組織のためだけに動く。
なかなか出来ることではないと思います。

侍最高。

学生の時は心が痛くて避けていたのですが、最近は戦時中・戦後の
歴史のこともきちんと勉強しなくてはいけないなあ、と思うように
なりました。
もうすぐ、原爆投下の日、そして終戦記念日ですね。

それから去年、京都に旅行に行った際に死ぬ程仏像を見た影響で、
最近は仏像も好きです。
何点か並ぶ中で、気が合う仏様に出逢えると、その前でいくらでも
立ち止まっていられる。
心が休まる感じがします。
昔はあまり興味なかったのですが。年・・・ですかね・・・ふう。

日本だけではなく、海外の教会や寺院も大好きです。
特に宗教にこだわりはありません、念のため。
宗教に興味がある、というよりは、そのものが経て来た歴史の
重みを想像するのが好きなんだと思います。
なので、最近立てられたものには当然興味がありません。

海外の歴史上の人物の勉強もしたいのですが。
興味があるのはアレクサンドロス大王、チェーザレ・ボルジア、
エリザベス1世。
全ての国の歴史に言えることですが、人物の人生を学んだだけでは
何も分からないですよね。
向こう側の時代背景や、思想観念が理解できていないと
本当にその人の事を分かってあげられないなあ、と思います。

ところで、「オーラの泉」をたまに見ると思う事なのですが、
前世が歴史上の人物の人っていないんですかねえ?
「あなたの前世は徳川家康です」とか言われたらビックリですよね・・・。
私の前世ってなんなんだろー?
女の子の雑誌の占いでは。フランスの修道女だったらしい・・・。
でも15種類くらいしかないんですけどね・・・。
自分では猫だとおもう・・・。
顔とか、食べ物の好みとか、性格とか・・・よく言われるし。猫っぽいって。

今日はそんなかんじでした。

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演劇鑑賞欠乏

演劇のチケットがとれない〜〜〜〜〜。
フラストレーション溜まりますね〜〜むう。

私がお芝居を初めて観たのは、専門学生だった時。
学校の修学旅行で神戸・京都に行った際、
宝塚歌劇団の貸し切り公演を観にいったのがきっかけです。
正直なところ、全く興味がなかった。
宝塚、っていうと、お化粧濃くて、衣装ハデで、っていう印象
があって、修学旅行の日程に組まれていたので、
仕方なく、という感じで観ていました。

が。
宝塚の皆様、大変失礼をいたしました。
関係者の皆様、ファンの皆様、失礼いたしました。
おもしろい!!!
恋もあり、笑いもあり、戦闘もあり。まさにエンターテイメント。
男性役の女優さんが、途中から男優さんに思えてくるのが
不思議なところです。
女性がハマるのが分かる。
だって、男性役の方の言動は完全に少女マンガに出てくる
ヒーローなんですよ。
現実の男の人には、決して出来ないクサいセリフやカッコいい事を
サラっとしてくれちゃう。
まさに女子の夢の世界。しかも(当然)美形。
終わった頃には、私もすっかりヅカファンに。

それから以降、お芝居に好奇心を抱き、何本か観にいきました。
劇団四季の「オペラ座の怪人」、蜷川幸雄監督「ロミオとジュリエット」
「天保12年のシェイクスピア」、ミュージカル「リトルショップホラーズ」
三島由紀夫戯曲「サド侯爵夫人」・・・。
などなど、と言いたいところなのですが、それ以降チケットが
取れないのですー。むうう。
何本流したことか・・・(涙)

劇団四季の舞台は、演劇初心者にはおススメです。
初心者の私がいうのもなんですが・・・。
舞台装置が本当に凝っていて、「え?!そんなところからそんなものが?」
っていうのの連続です。
ミュージカルは好き嫌いがハッキリ分かれますよね。
私は大好きな人でした。
映画「エビータ」などは、さっぱり分からなかったのですが、
やっぱりナマは違いますね!!

題材や、形式はどんなものでも、舞台の一番のおもしろさは、
役者と観客のガチンコ対決なところです。
テレビはカメラによって、観てる側が操作されていると思います。
制作者側が観て欲しいところ、気にして欲しい部分を
視覚によって強要される。
もちろん、それにはそれのおもしろさがあるのですが。
でも、舞台はいつも同じ角度からしか見えない。
いうなれば、カメラが一台しかないのと同じ事。
だから、どういう風に見えるかは、観客次第。
役者の演技力次第。
そして目の前で、演技をしている、その臨場感が、ドラマからは
得られない共感を感じさせてくれると思います。
第三者の目線ではなく、主人公の目線で物語を感じられる。
だから、私はお芝居が好きです。

いつも見終わったあと、「う〜んやっぱり役者になっておけば」
と、分不相応なことを思って帰ります。
華は、3つの時から実際に進路を決めなければならない年まで、
本気で役者か歌手になりたかった、夢見がちな子供でした・・・。
根性なしなので、多分途中で逃げ出してると思いますが・・・。

あああああ〜〜〜〜。
お芝居観に行きたい・・・・。

今日はそんなかんじでした。

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